う~ん!唸った |
元保育所の栄養士で、主婦歴ウン十年のキャリア、そして旬の美味しい食材を、私達に一番美味しい状態で出して下さる品々・・・・・・・ケビンも和食の素晴らしさに感動していました。
一品一品出された和食は、正に良い塩梅・・・・・・・いくら良い食材、高い調味料を使っただけでは、到底あの味は出せません。
安っぽい言葉ですが、「心を込めて美味しく食べて欲しい~、愛情一杯」の料理だからこそ、あの優しい味が生まれるんですね~。
一方、私が持って行ったタイ料理(トムヤムクン、ラープ)、初めて食す人ばかりで、まるで神聖な武道場にセパタクローのボールを蹴り込んだような、日本刀でドリアンを切るような(笑)、何とも言えぬアンバランスな差し入れになりました。(苦笑)
M川先生が持って来た日本酒「王祿」、さらりとした飲み口の中にも、しっかり香りの残る美味しい吟醸酒でした。
王祿酒造 島根県のお酒とは知りませんでした。
M本先生行き付けの、おすし屋さんから取り寄せた、ふぐ刺し、渡り蟹、栗のあんが入ったお吸い物、
その他にも鳥レバーの甘辛煮、そうめん瓜の明太子パスタ風炒め物、炊き込みご飯など一杯出ましたが、美味しいのと、お酒が入り、写真を撮り忘れました(苦笑)、本当に豪華な食事会に感謝です、ごちそう様でした。