21世紀東南アジア青少年大交流計画 |
僅か1泊では有りますが、我家も受け入れに手を上げました。
希望はタイ人高校生ですが、ミャンマーやベトナムなどASEANの高校生を招いて、日本のおもてなしの心を感じて欲しいと思っています。
これからの子供達世代が、過去の歴史問題を乗り越え(特に韓国、中国)、真の国際交流を深め欲しいと、切に願います。
また今回の事業がきっかけとなり、吉賀町の子供達が世界中へ飛び出す、そんな想像するだけでワクワクします。
因みにALTのケビンは、高校時代、沖縄留学の経験から日本に興味を持ち、今は縁あって吉賀町の子供達に英語を教えています。